電話えっちで女性が嫌がる男性のタイプ
中には「声や喋り方が無理」のような個人的な好みの意見もありましたがそういったものは省き、治せそうなものやうっかりやってしまっていそうな事柄のみ列挙していきます。
基本的なマナー
こちらは電話エッチする前の挨拶、会話部分などのコミュニケーション部分の意見となります。
自己紹介しない男
たまにいるという声があったのですが自己紹介せずいきなり女性側に話をふる男性。
電話がつながって「どーもー」からすぐにがっついちゃうような人はエッチ以前の問題と思われています。
ウケ狙いで寒い
面白い男が好かれると思って受けを狙いすぎる男性。
いきなり「はぁはぁ…今どんなパンツ履いてるの?」と言ってきても女性からスレば「は?」となってしまいます。
ウケ狙いは初対面だと意味がわからないからやめてほしいそうです。
テレクラは知らない同士だから最初は無難に始めないといけませんね。
プライベートを細かく聞いてくる
住所やプライベートなことを根掘り葉掘り聞いてくる男性。
初対面でそんなことまで聞かれたくないし怖いので答えたくない女性が多い。
会話の一環のつもりの人もいるそうですが、そういうのは顔も知らない相手には答えづらい話題ですね。
ケチ臭い男
テレホンクラブは基本有料です。
だからなのか電話がつながってちょっと話したらすぐ「こっちにかけ直して」と電話番号を教えてくる男性がかなり多い。
女性側はフリーダイヤルで無料で利用しているのでよほど気に入った人でもないとお金を使ってまでかけ直そうとは思いません。
そういうケチな男性とつながると無言でガチャ切り対象レベルになってしまっています。
電話エッチで嫌なタイプ
ここからは電話エッチで嫌な男性のタイプとなります。
変態プレイを求めてくる男性
当たり前のように普通じゃありえない変態プレイをさせようとする男性。
「おしっこの音聞かせて」や「ベランダでオナニーして」などは特に多いそうです。
普通の電話セックスサイトではそういったプレイはまず始まる前の会話でお互いの性癖を話しあったりしてどの程度まで攻めていいか把握しておきましょう。
または各テレクラにあるSM・マニアテレホンセックスコーナーやそれ専門の電話エッチサイトを利用すれば相性バッチリの女性が見つかります。
攻めがワンパターン
ずっと「ペロペロ」とピチャ音を出して「どう?」というだけだったり挿入したりクンニ、手マンする擬似プレイの時に「ほら、ほら〜」というような攻め方がずっと同じタイプ。
嫌われるというよりも白けてしまってオナニーする気がなくなるようです。
して欲しいことを聞いたり、やる前にメモ書きで攻めのバリエーションを増やしてみましょう。
質問しかしない男
「今どうなってるの?」「気持ちいい?」と質問ばっかりする男性。
実際のエッチでも何度も質問されると萎えてしまいます。電話セックスでは聴覚だけなので更に萎えやすいので質問男にならないように注意しましょう。
会ってエッチしたがる男
テレエッチが終わった後に会いたがる男性はかなり多いようで女性からすると「またか」となるほど。
元々テレセ目的で利用している女性はどれだけセックスの相性がよくても1回会った程度じゃまず会いません。
しかもやんわり断ってもほとんどが「いいじゃんいいじゃん1回くらい試しに」としつこいそうで次から即チェンジ対象にしている女性も多いみたいなのでやめておきましょう。
その代わりテレホンセックスのお誘いに関しては伝言ダイヤルやフリメで時間を待ち合わせることなどもできるのでそうやって何度かテレHした相手で大丈夫だと思ったら会ってセフレにまでなった女性もいるそうです。
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